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加藤公認会計士・税理士事務所のホームページにご訪問いただきありがとうございます。

個人であれ法人であれ、事業活動を行っているとさまざまな繁雑な業務が発生します。
税金のこと、社会保険のこと、銀行のこと etc.

これらの業務は難解・繁雑である上に、「何を」「いつまでに」「どの程度」やればいいの? というのが分かりにくく、多大な時間をとられてしまうことで、本来のやるべき業務に注力できないことが深刻な問題です。

加藤公認会計士・税理士事務所は、 お客様が「本来の業務にまい進し、事業を拡大すること」に集中できるように、全力でサポートいたします。


事務所Mission

会計・税務・知的財産・ITの専門サービスを通じて、お客様の事業価値向上に貢献する。


加藤浩志税理士事務所

2024年4月 社会福祉法人経営実務マイスター認定(No.00102)
2023年9月 宅地建物取引士登録 (登録番号 東京 288465)
2022年6月 日本公認会計士協会世田谷会 会長(現任)
2019年6月 日本公認会計士協会世田谷会 副会長 (~2022年6月)
2018年12月 三井住友信託銀行 相続税相談員(~2020年12月)
 2018年8月 東京国税局長より「経営力向上計画」の認定を受ける。
 2013年7月 日本公認会計士協会広報委員会 委員長 (~2016年6月)
 2013年3月 経営革新等認定支援機関登録 金融庁・中小企業庁認定
 2010年10月 税理士登録 (登録番号 117088)
 2009年12月 加藤公認会計士事務所設立
 2009年5月 公認会計士登録 (登録番号 23592)

書籍監修実績

事務所代表の加藤浩志が監修した書籍のご紹介です。

NHK ドラマ 監査法人

巨大監査法人を舞台にした骨太の社会派ドラマです。 監査法人で働いている人、監査法人で働いていた人、これから監査法人で働きたい人、必読です。

あらすじ
2002年、バブル崩壊後の長期不況のあおりを受け、日本経済は先行きが不透明だった。そのころ、主人公の公認会計士・若杉がいた「ジャパン監査法人」には、不況の影響をもろに受ける企業は多少の粉飾を見逃そうとする「ぬるま湯」型監査と、不正を一切許さない「厳格」型監査の2つの派で意見が対立する状態にあった。
若杉は先輩・小野寺の下、厳格型監査のほうが正義だと信じるが、粉飾の制裁を受ける企業や社員の心の痛みの中に、仕事にも疑問を感じ始めていく。その中で若杉は、ある食品メーカーの粉飾問題を見つけだし、それが政財界を巻き込んだ大型スキャンダル事件へと発展していく……

 

ドラえもん社会ワールドお金のひみつ

どらえもん

 

お金の歴史から始まり、貨幣の誕生、経済の仕組みや税金・為替など、様々なテーマをわかりやすく解説しています。お子様だけではなく、ぜひご家族そろってお読みください。